体を動かすには

やりたいことがあっても体が動かない時

作業が進まないとき、気が進まない時

様々な時に対応したい。

時には動かないことも大切だけど、それでも今、動かなくちゃいけない。

そんな時の方法を並列に上げていく。

①抜く 最悪だ。ただ、それでいい

長期に渡って蓄えていると体はその分重くなる。なぜかは知らないが知らない所でストッパーが働く

だから軽く抜く。しかも部屋を明るくして。

リカバリーに、大量のエビオス錠と多量の水を摂取すること。

②音楽をかける ただ、音楽をかける際、youtubeを使うと思うがスマホをずっと見ないように。

よさげな音楽とかオフラインに保存しているやつをランダムに探してそれをループ再生ONにして流す。

③手元にあるのならモンスターエナジーを飲む これは効く時と効かない時がある。

というのもモンスター飲みながらゲームをしだしたら意味ないからだ。

スカッとするとソシャゲとかしたくなるかもしれないが。

⑤自分の過去の声「意思」に耳を傾ける

どんな下劣な夢でもいい。いや、むしろそういったものも含めて、過去の自分の願望を見つけ出そう。

人によってはスマホのお気に入りに保存していたりスクショしていたりする場合もあるだろう。

それらの声を聴いて、しっかり受け止めることは自分を大切にすることそのものである。

すると多少、安心できるので行動力は上昇する。

⑥自制心に頼らない

自制心というのは諸刃の剣で、使うと疲労するものだ。そして、厄介な点は、一日完結型ではないということだ。どういうことかと言うと、ツムツムのハートやドラクエの寝ると回復するのと違って、自制心はどこで消費されてどこで回復したのかが見えづらい点にある。

しかもそれは大抵1日単位ではない、ということだ。

一週間単位、半月単位だったり環境や状況によっても左右されるのだ。

だからもし、少しでも自制心を駆使した疑いがある場合、一刻も早く自分を癒す行動を取ることだ。

まず、大学生なら毎日学校に登校している時点で、いや、その内半分を休んでいたとしても自制心を使っている。社会人ならなおさらである。自制心はスマホの予備電源と同じである。

必要最小限は残しておかないと行動そのものができなくなり、部屋は散らかりお菓子の袋のゴミと書類とetcで人の住む部屋はなくなってしまう。